相続放棄のご相談やお手続きなら 【相続放棄相談センター】

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メディア情報

週刊誌「週刊ポスト」(小学館)から取材を受けました

2023/03/20

当センター代表の椎葉基史が「週刊ポスト」様(小学館)から『「負動産」と「相続放棄」』について取材を受け、週刊ポスト(2023年3月20日発刊/3月31日号)に記事が掲載されました。

どのような人が「家の相続放棄」に向いているのかについて、椎葉のコメントが掲載されております。

また、相続放棄には「3カ月の期限」や「してはいけないこと」など注意点もあるため、やがて来る日に備えて家族手話し合っておくことが大切だと語っています。

週刊誌「女性セブン」(小学館)から取材を受けました

2022/06/23

当センター代表の椎葉基史が週刊誌「女性セブン」様(小学館)から相続放棄について取材を受け、女性セブン(2022年6月23日発刊/7月14日号)に記事が掲載されました。

本号では、「相続放棄」によって危機を回避できた相続人と、「相続放棄」を選択せず失敗してしまった相続人の事例特集が4ページにわたり紹介されております。

相続は突然やってくるものですが、「相続放棄」には期限がありますので、早めに専門家に相談する事をおすすめします。

週刊誌「週刊ポスト」(小学館)から取材を受けました

2022/06/20

当センター代表の椎葉基史が「週刊ポスト」様(小学館)から『「負動産」と「争族」』について取材を受け、週刊ポスト(2022年6月20日発刊/7月1日号)に記事が掲載されました。

年々申立件数が増加している「相続放棄」について、申し立ての際の注意点や相続放棄が認められた後の処理について椎葉のコメントが掲載されております。

週刊誌「週刊ポスト」(小学館)から取材を受けました

2022/05/30

当センター代表の椎葉基史が「週刊ポスト」様(小学館)から相続放棄について取材を受け、週刊ポスト(2022年5月30日発刊/6月17日号)に記事が掲載されました。

生涯独身のおひとりさまが増えている昨今、兄弟姉妹や叔父叔母からの相続も年々目にするようになってきました。また、本来の相続人である子が相続放棄をしたことにより、叔父叔母の相続に巻き込まれてしまうという事例もたくさんあります。

相続放棄の申述件数は年々増加しており、「マイナスの財産」を残す人が増えたと考えられる。と椎葉のコメントが掲載されております。

週刊誌「週刊ポスト」(小学館)から取材を受けました

2022/05/23

当センター代表の椎葉基史が「週刊ポスト」様(小学館)から相続放棄について取材を受け、週刊ポスト(2022年5月23日発刊/6月3日号)に記事が掲載されました。

相続の特集記事『ビタ一文払わない相続の新しい鉄則155』の中で、年々申請件数が増加する「相続放棄」について、書籍『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』の著者であり、案件を多数取り扱う専門家として取材を受け、コメントが掲載されております。

週刊誌「女性セブン」(小学館)から取材を受けました

2022/04/08

当センター代表の椎葉基史が「女性セブン」様(小学館)から関西有名料理人故神田川俊郎氏の遺産相続について取材を受け、女性セブン(2022年4月7日発刊/4月21日号)に記事が掲載されました。

俊郎氏の遺産に含まれる、『神田川本店』の不動産登記が未だなされておらず、相続案件を多数取り扱う専門家として取材を受け、コメントが掲載されております。

週刊誌「女性セブン」(小学館)から取材を受けました

2022/02/17

当センター代表の椎葉基史が「女性セブン」様(小学館)から故石原慎太郎氏の遺産相続について取材を受け、女性セブン(2022年2月17日発刊/3月3日号)に記事が掲載されました。

相続財産がすべて現金であれば分割するのはたやすいが、不動産の絡む遺産相続については相続人の意見がぶつかり合うこともあり難しい。また、不動産を共有名義で相続する場合、将来的に発生するデメリットについて「売却時には共有者全員の同意が必要」「さらなる相続が発生した場合には、所有権が細切れになる危険性がある」と解説しています。

週刊誌「女性セブン」(小学館)から取材を受けました

2021/06/04

女性セブン

「女性セブン」様(小学館)から元中日ドラゴンズの門倉コーチ失踪事件について取材を受け、2021年6月3日発刊の女性セブンに記事が掲載されています。 一家の大黒柱が失踪した場合、夫婦であっても生活費を失踪した本人名義の口座から勝手に引き落とすことはできず、家庭裁判所に申し立てをする必要がある、と解説しております。

テレビ朝日「羽鳥慎一のモーニングショー」出演させていただきました

2021/05/18

羽鳥慎一のモーニングショー

当センター代表の椎葉基史がTV朝日の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」にパネル出演させていただき、倒壊寸前空き家の特集で法律コメントが紹介されました。
当センターでは様々な法律関係から相続放棄まで幅広くご相談を受け付けております。 お客様のお話をしっかりとお聞きしまして、最適な相続手続きになりますようにご提案させていただいております。
今後も相続トラブルで困窮する方が一人でも多く救われますように、活動していきたいと思っております。

週刊誌「女性セブン」(小学館)から取材を受けました

2021/03/26

女性セブン

センター代表 椎葉基史が週刊誌「女性セブン」様(小学館)から婚姻後の姓変更について取材を受け、2020年3月18日発刊の女性セブンに記事が掲載されています。
婚姻後に姓を変更することは家庭裁判所の許可が必要で、戸籍法によると姓を変更することは、
「生活に支障をきたすなどのやむを得ない理由がある」
「養子縁組をする」
などの場合で、簡単に変更することはできない、と解説しております。

読売新聞様から取材を受け記事が掲載されました

2021/03/18

読売新聞社

センター代表 椎葉基史が読売新聞様から相続放棄について取材を受け、2021年3月11日発刊読売新聞のくらしマネー面の「安心の設計マネー」

『相続放棄 借金引き継がぬために』

に記事が掲載されました。
10年前に競売にかけられた亡夫名義不動産の住宅ローン残債が2,400万円あることが発覚。
相続人である妻に1,200万円、子2人にそれぞれ600万円負担するように保証会社から督促状が届いたため当センターへ相続放棄手続きをご依頼いただきました。
相続放棄手続きを裁判所に申し立てた結果、夫の預金300万円を受け取った妻は相続放棄は認められず、何も財産を受け取っていなかった子2人は相続放棄が認められました。
また、その後次の相続人である亡父の弟らに相続権が移り借金が相続されたことで親族間のトラブルに発展したそうです。
このような親族とトラブルにならないためにも、相続財産に負債がある可能性があり相続放棄を検討する場合は、専門家に相談してほしいと述べています。

また、相続時に借金などが見当たらなくても後に負債が発覚するかもしれないと不安な場合は相続したプラスの財産以上を支払わずに済む「限定承認」を選択することも一つの手段だとも述べいています
限定承認手続きは相続放棄手続きに比べて煩雑な手続きになるため、専門家へ依頼することをおすすめいたします。

限定承認手続き専門サイト『限定承認相談センター』はこちら➡

朝日新聞社様から取材を受け記事が掲載されました

2021/02/01

朝日新聞社

センター代表 椎葉基史が朝日新聞社様から無戸籍問題について取材を受け、2021年1月30日発刊 朝日新聞デジタルの有料会員記事

『「存在しない母子」が生きた日々 無戸籍女性の餓死まで』

にコメントが掲載されました。
夫(戸籍有)であった男性が死去した後も、無戸籍である内縁の妻とその子はそのまま亡父名義の家に住み遺産を頼りに生活。
母子は無戸籍だっったため、亡父名義の不動産にはい誰も住んでいないことになっていましたが、母子は近所付き合いもあり死の直前まで自治会費も納められていたため周囲は母子の困窮に気付くことはなかったそうです。
戸籍上つながりのある亡父の親戚は相続放棄をしたため不動産は権利上の所有者が不在となりますが、次の管理者が決まるまで相続放棄が認められていても不動産を管理する義務は残ります。
この事案につきまして、センター代表 椎葉基史は、

「相続放棄後の管理責任からのがれるためには相続財産清算人(旧相続財産管理人)の選任を家庭裁判所に求めることができるが、相続財産清算人の選任には高額な費用がかかるため活用されないケースが多い」
「相続財産清算人は弁護士らが担い、選任されていれば現地の確認の際に母子と接触できたはず」

ともコメントしています。

日本において、様々な理由で無戸籍である方は民間支援団体の調べによると1万人にのぼると推計されていますが、無戸籍であっても受けられる支援やサービスがあるため、支援団体や自治体に相談してほしい、と記事には書かれています。

朝日新聞デジタル記事ページはこちら➡

月間プロパートナー(株式会社アックスコンサルティング出版)に記事が掲載されました

2020/10/30

プロパートナー

センター代表 椎葉基史がアックスコンサルティング様より取材を受け、2021年1月号の月間プロパートナー「2021年注目キーワード(実務トレンド)」のコーナーにて記事が掲載されました。

代表・椎葉はこのコロナ禍により「まだ先だと思っていた」自身の相続手続きについて考える方は増加しており、生前対策を検討する方が増加していく傾向であると述べています
また、世帯の単身化・高齢化により、相続人のいない単身者である「おひとり様」が増加しており、自身の死後の手続きについての法的に取り決める「死後事務委任契約」なども、生前対策の一部として需要が高まっていると述べています

週刊誌「女性セブン」(小学館)にインタビュー記事が掲載されました

2020/10/30

女性セブン

センター代表 椎葉基史が週刊誌「女性セブン」様(小学館)から相続について取材を受け、2020年10月22日発刊の女性セブン

遺産や遺骨の行方を不透明にする複雑家族関係

の記事の中で遺産や相続権利についてのコメント記事が掲載されています。
戸籍が別になったとしても実父母との法律上の親子関係が切れることはなく、継父と被相続人が養子縁組をしている場合はさらに相続関係が複雑化する可能性があると解説しております。

週刊誌「女性セブン」(小学館)にインタビュー記事が掲載されました

2020/08/03

女性セブン

センター代表 椎葉基史が週刊誌「女性セブン」様(小学館)から相続について取材を受け、2020年7月30日発刊の女性セブン

死後に家族を困らせたくないPart1
『実子と連れ子と前妻の子と』複雑すぎる相続


の記事の中で相続や遺言ついてのコメント記事が掲載されています。
実子や連れ子であっても子の相続の権利は平等であることや、遺言書の事例について解説しております。

週刊誌「女性セブン」(小学館)にインタビュー記事が掲載されました

2020/06/26

女性セブン

センター代表 椎葉基史が週刊誌「女性セブン」様(小学館)から相続について取材を受け、2020年6月25日発刊の女性セブン

相続の新様式Part1『あの有名人たちの「すばらしい遺言」「迷惑な遺言」』

の記事の中で、相続や遺言ついてのコメント記事が掲載されています。
今年7月10日からスタートする「自筆証書遺言書保管制度」や、相続手続き・戸籍取得について解説しております。

朝日新聞社様から相続放棄について取材を受けました

2020/03/10

センター代表 椎葉基史が朝日新聞社様から相続について取材を受け、2020年2月27日発刊 朝日新聞夕刊の11ページ、NEWS+α「もっと知りたい」の

相続3⃣『相続放棄 空き家の処分は誰に責任?』

に記事が掲載されました。
昨今報道されています空き家の相続ついて相続放棄をした場合でも不動産の場合は次の管理人が決まるまで物件を管理する義務が生じることについてコメントしています。
また、2015年に空き家対策特別措置法が全面施行され、倒壊の恐れのある空き家は自治体が強制撤去できることになりましたが、相続放棄されている場合は一般的に自治体が負担する場合が多いようです。
売却で費用が回収できなければ多額の税金を使う場合もあり、撤去に踏み切れない場合もあるのが現状であるとしています。

週刊誌「女性セブン」(小学館)にインタビュー記事が掲載されました

2020/01/20

女性セブン

センター代表 椎葉基史が週刊誌「女性セブン」様(小学館)から相続について取材を受け、2020年1月16日発刊の女性セブン内の記事

『家族・親族と「絶縁」するための手続き』

にインタビュー記事が掲載されています。
昨今報道されています家族・親族内でのトラブルについて話し合いだけでは収まらないケースも多くあります。
そのようなトラブルでお困りの場合、転居先を突き止められないようにする「住民票閲覧制限の支援措置」などの手段もあると述べています。
また、配偶者に先立たれ、姑や舅と折り合いが悪く、介護などを続けたくない場合などに法的に縁を切ることのできる「死後離婚」についても述べています。
死後離婚は義父母などの同意は必要なく、自分の意思のみで提出できます。ただ、自分の子は義父母の血族であることに変わりはなく、縁を切ることができないためよく考えて手続きをすべき、とコメントしています。

「全国賃貸住宅新聞」で書籍が紹介されました

2019/12/25

全国賃貸住宅新聞

2019年12月9日発刊の、賃貸経営・土地活用・資産運用の最新ニュース等情報掲載の週間新聞「全国賃貸住宅新聞」に、センター代表の椎葉基史著の書籍

『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』(ポプラ社より出版)

が紹介されました。
相続放棄をしてもなお残る「管理義務」や、昨今相談の増えている「負動産」問題・借地上にある相続放棄手続きについてコメントしています。

ytv「情報ライブ ミヤネ屋」出演させていただきました

2019/12/23

当センター代表の椎葉基史が読売テレビ(日テレ系列)様の午後の情報番組、
『情報ライブ ミヤネ屋』
に出演させていただき、ある日突然降りかかる「負のいきなり相続」についてお話させていただきました。

・疎遠な親戚の負の「いきなり相続」
・相続放棄手続きと混同されやすい遺産分割協議
・相続手続きの期限「3ヶ月ルール」
・「連帯保証人」と「負動産」の相続放棄
・「いきなり相続」巻き込まれたらどうしたら良いか?

など、専門家として実務の現場から日々感じていることや事実も交えてお話させていただきました。
また、番組内で説明させていただいております相続手続き3つ中の1つで、大変煩雑な相続手続きであるとされています「限定承認」手続きにつきましても、弊社事務所運営の


限定承認相談センター


にてお手続きさせていただいており、多数の実績がございます。

NHK 「クローズアップ現代+」VTR出演させていただきました

2019/12/20

NHKクローズアップ現代+

当センターとセンター代表の椎葉基史が相続放棄についてNHK様より取材を受けまして、12月19日に放送の、

NHK クローズアップ現代+『“突然相続”ある日あなたにも!?』

にて相続放棄手続きの専門家としてVTR出演させていただきました。
ある日突然、見知らぬ不動産や多額の借金の相続人であると連絡があり、身に覚えのない相続の案件に巻き込まれてしまう、そんな経験をした人が増えています。
事務所へご来所されたご相談者様との面談の様子や事例、また実務の現場から見えてくる様々な問題について、代表椎葉がお話させていただいています
また、番組内で煩雑で難しい手続きであると放送されている「限定承認」手続きにつきましても、弊社事務所運営の「限定承認相談センター」にてお手続きさせていただいており、多数の実績がございます。

「負動産」についての記事はこちら➡

「限定承認」についてはこちら➡

こちらよりNHKクローズアップ現代+のHPへアクセスしていただけます➡

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NHK 「クローズアップ現代+」VTR出演予定のお知らせ

2019/12/16

NHKクローズアップ現代+

当センターとセンター代表の椎葉基史が相続放棄についてNHK様より取材を受けまして、12月19日に放送の、

NHK クローズアップ現代+『“突然相続”ある日あなたにも!?』

にて放送される予定です。
ある日突然、見知らぬ不動産や多額の借金の相続人であると連絡があり、身に覚えのない相続の案件に巻き込まれてしまう、そんな経験をした人が増えています。
事務所へご来所されたご相談者様との面談の様子や事例、また実務の現場から見えてくる様々な問題について、代表椎葉がお話させていただいています

「負動産」についての記事はこちら➡

こちらよりNHKクローズアップ現代+のHPへアクセスしていただけます➡

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NHK NEWS WEB「ビジネス特集」の配信記事に掲載されました

2019/11/29

当センター代表の椎葉基史が相続放棄についての取材を受けましたインタビュー記事が、
NHK NEWS WEB ビジネス特集配信記事『突然の迷惑相続、その実態は』
ある日突然、見知らぬ不動産や多額の借金の相続人であると連絡があり、身に覚えのない相続の案件に巻き込まれてしまう、そんな経験をした人が増えています。
そんな「身に覚えがない突然の迷惑相続」が増えている理由の一つとして相続放棄手続きを申し立てる人が急増している事実について述べています。

こちらより記事ページへアクセスしていただけます➡

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幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」第6回目が配信されました

2019/09/17

幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて、当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
から一部を抜粋しました記事
「資産ではなく負債…借金より深刻な「負動産」相続の実態」
が連載にて配信されています。

最終回の第6回目(2019年9月15日配信)は、
『年40万円が飛んでいく…相続放棄できない古マンションの悪夢』


子供の頃暮らした地方にある築37年の分譲マンションを相続しましたが住む予定はなく、遺品整理が終わり次第売却する予定でいました。
昔の団地のような建物で、エレベーターもなく部屋は4階にあり、駅から徒歩30分以上かかる不便な場所にあるものの「多少の価値はあるだろう」とご相談者様は思っていらっしゃったそうですが売れる気配はなく、50万円というタダ同然の価格で売りに出していますが1年経っても未だ買主は現れていません。
マンションが売れない限り、今後も固定資産税や月々の修繕費と管理費を合わせ年間40万円近くのランニングコストを払い続けなくてはならない事に恐怖を感じている、という事例が掲載されています。

相続財産に売れない不動産(負動産)や相続したくない不動産などが含まれる場合のご相談は専門家在籍の当センターまで是非ご相談下さい。
当センターではお客様のお話を丁寧にお伺いしましてお客様にとって最適なプランをご提案させていただいております


こちらより記事ページへアクセスしていただけます➡

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幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」第5回目が配信されました

2019/09/10

幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて、当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
から一部を抜粋しました記事
「資産ではなく負債…借金より深刻な「負動産」相続の実態」
が連載にて配信されています。

第5回目(2019年9月8日配信)は、
『10万円でも売れない…相続した「リゾートマンション」の絶望』


お父様が所有していたリゾートマンションを3年前に相続しましたが、今後利用する機会もあまりないと思い売却を決意。
リゾートマンションのブームも過ぎ去っていることから売却金額もそこまでにならないと予想していましたが、不動産業者に提示された査定価格は10万円。
管理費・修繕費用の積立金が月々5万円かかることから手放したい一心で10万円で売り出したものの、全く売れる気配はなく大変お困りだという事例が掲載されています。
相続財産に売れない不動産(負動産)や相続したくない不動産などが含まれる場合のご相談は専門家在籍の当センターまで是非ご相談下さい。
当センターではお客様のお話を丁寧にお伺いしましてお客様にとって最適なプランをご提案させていただいております


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幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」第4回目が配信されました

2019/09/02

幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて、当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
から一部を抜粋しました記事
「資産ではなく負債…借金より深刻な「負動産」相続の実態」
が連載にて配信されています。

第4回目(2019年9月1日配信)は、
『撤去費用は1000万円以上!? 相続した土地に「ゴミの山」の惨状』


6年前に亡くなったお父様の相続をしたことでいつの間にか御祖母様の所有していた不動産を相続していたことが行政からの通知で発覚した再転相続の事例や、
市役所からの通知で、亡くなった母親が所有していた土地に大量の廃棄物の不法投棄が行われていることが判明したが、名義変更という形で相続が実行されているため相続放棄が認められる可能性が低く大変お困りだという事例が掲載されています。

相続財産に売れない不動産(負動産)や相続したくない不動産などが含まれる場合のご相談は専門家在籍の当センターまで是非ご相談下さい。
当センターではお客様のお話を丁寧にお伺いしましてお客様にとって最適なプランをご提案させていただいております


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幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」第3回目が配信されました

2019/08/27

幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて、当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
から一部を抜粋しました記事
「資産ではなく負債…借金より深刻な「負動産」相続の実態」
が連載にて配信されています。

第3回目(2019年8月27日配信)は、
『「そんなバカな!」…相続放棄した実家の管理義務が残ったワケ』


数年前にお父様の死亡時に特に資産はなく、また実家はかなり老朽化していため、今後の固定資産税を支払い等を考えて兄弟とともに相続放棄の申し立てをしました。
ところが空家対策特別措置法が施行されて間もなく、ご相談者様の元に空き家となった実家の窓が壊れ周囲に危険が及んでいるため至急改修するようにという市からの指導が入ったのです。
民法で「たとえ相続放棄をしても相続人に管理義務は残っている」と規定されている(民法940条)ため、相続放棄をしたとしてもそれによって相続人が不在になってしまった場合、法定相続人には「管理義務」が残るというのです。
今回は相続財産清算人(旧相続財産管理人)を立てることは見送り自己負担で改修をしましたが、管理義務はまだ残ったままなので根本的な解決にはなっていません

相続財産に売れない不動産(負動産)や相続したくない不動産などが含まれる場合のご相談は専門家在籍の当センターまで是非ご相談下さい。
当センターではお客様のお話を丁寧にお伺いしましてお客様にとって最適なプランをご提案させていただいております。


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幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」第2回目が配信されました

2019/08/25

幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて、当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
から一部を抜粋しました記事
「資産ではなく負債…借金より深刻な「負動産」相続の実態」」
が連載にて配信されています。

第2回目(2019年8月25日配信)は、
『相続争いで放置した実家…隣家から「損害賠償請求」されたワケ』


丘陵地にあるご実家の相続について遺産分割協議がうまくいかず相続全てが宙に浮いた状態。実家の家屋は古く、隣家から倒壊の恐れがあるため対処するように指摘されていました。
代表してご実家の固定資産税を払い続けていたご相談者様でしたが,、ある日老朽化した家屋の一部が崩壊し、隣家の倉庫の屋根を壊してしまい損害賠償請求されてしまいました。
今後を考え兄弟を説得し350万円をかけて実家を解体し更地にしましたが、更地にしたことで以前の約2倍になった固定資産税を今も払い続けることになり、大変お困りだとのことです。

相続財産に売れない不動産(負動産)や相続したくない不動産などが含まれる場合のご相談は専門家在籍の当センターまで是非ご相談下さい。
当センターではお客様のお話を丁寧にお伺いしましてお客様にとって最適なプランをご提案させていただいております。


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幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて連載がスタートしました

2019/08/20

幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて、当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
から一部を抜粋しました記事
「資産ではなく負債…借金より深刻な「負動産」相続の実態」
が連載にて配信されています。

第1回目(2019年8月20日配信)は、
『タダでもいいから引き取って…相続した実家が負債となったワケ』


両親と暮らした思い出のある実家を手放すことに躊躇してそのままにしていましたが、毎年の固定資産税が負担になり売却を決意。
200万円強の費用をかけて更地にしましたが土地が売れる気配はなく、しかもその結果、固定資産税が倍に跳ね上がってしまいました。
相続手続きをしている以上相続放棄も出来ず大変お困りだとのことです。

相続財産に売れない不動産(負動産)や相続したくない不動産などが含まれる場合のご相談は専門家在籍の当センターまで是非ご相談下さい。
当センターではお客様のお話を丁寧にお伺いしましてお客様にとって最適なプランをご提案させていただいております。



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弁護士法人H&パートナーズ様のニュースレターに記事が掲載されました

2019/08/20

当センタ代表椎葉基史が、弁護士法人H&パートナーズ様のニュースレター『My will』vol.2の「専門家SALON」のコーナーにて記事が掲載されています。
この中で、「相続財産に不動産が含まれる場合「空き家」となり放置された場合、倒壊等のトラブルが生じた場合には賠償トラブルに発展することもある。』としています。
また、次の引き継ぎ手が現れるまでは不動産の管理義務は依然と残るという趣旨の規定が民法上あり、相続不動産については相続放棄ができただけは完全な解決とは言えない、とも述べています。



※クリックすると別サイトのウィンドウが開きます

負動産

NHK「おはよう日本」に、代表:椎葉がVTR出演させていただきました

2019/08/01

8月1日放送のNHK朝のニュース番組「おはよう日本」の特集
「”家を相続したくない”~急増する相続放棄」
の中で当センター代表の司法書士:椎葉基史が専門家としてVTR出演させていただきました。
借金を相続したくないという理由で相続放棄手続きを選択される方は多くいらっしゃいますが、この数年、亡くなった両親や親戚の相続財産である実家や空き家を相続放棄したいという依頼が増えています。
最近では相談件数全体の約3割程度が空き家(不動産)の相続放棄に関する内容になっており、空き家(不動産)の相続でお困りの方が多くいらっしゃる現状についてお話させていただいています。
当センターでは空き家(不動産)の相続でのお困り事につきましても専門家がお話を丁寧にお伺いしまして、お客様にとって最適な解決方法をご提案させていただいております。

今後も空き家の相続トラブルで困窮する方が一人でも多く救われますように活動してまいります。


詳細はこちら➡

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テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」に、代表:椎葉が出演させていただきました

2019/7/5

20190704羽鳥慎一モーニングショー

7月4日放送のTV朝日の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」に当センター代表の司法書士:椎葉基史が出演させていただきました。
放送では、2019年7月1日から相続法が改正されたことによりどのようなことが変わるのか、相続で困らないために気を付けるべきこと等について解説させていただきました。
また、相続財産に負の遺産が含まれる場合の相続手続きとして、良く知られている単純相続・相続放棄のほかに、第三の選択肢である「限定承認」手続きがあるということについても放送されています。

当センターでは様々な負債相続のご相談を受け付けております。
お客様のお話をしっかりとお聞きしまして、最適な相続手続きになりますようにご提案させていただいております。
また、限定承認手続きにつきましても多数ご相談いただいておりまして、お手続きのサポートをさせていただいております。
≪弊社運営の限定承認の専門サイトはこちら → ≫
※別サイトが開きます

今後も相続トラブルで困窮する方が一人でも多く救われますように、活動していきたいと思っております。

幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて連載記事8回目が配信されました

2019/05/31

幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて、当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
から一部を抜粋しました記事
「身内の負の遺産をどうする?事例で学ぶ「負債相続」対策」
が連載にて配信されています。

第8回目(2019年5月31日配信)は、
『別れた元夫の借金800万円…未成年の娘に返済義務が及んだワケ』

ご両親が離婚をされ、お母様に引きとられ育てられたとしても、お父様との法的な親子関係は解消されませんのでお子様は相続人となります。 また、今回の例のように代襲相続についてご存じない方は多く、通知が届き初めてぎ自身が相続人であると分かり慌ててご相談いただくこともございます。 当センターではお客様のお話を丁寧にお伺いいたしましてご提案させていただきますので安心してご相談下さいませ。


こちらより記事ページへアクセスしていただけます➡

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幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて連載記事7回目が配信されました

2019/05/24

幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて、当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
から一部を抜粋しました記事
「身内の負の遺産をどうする?事例で学ぶ「負債相続」対策」
が連載にて配信されています。

第7回目(2019年5月24日配信)は、
『亡き父の借金500万、保険金1000万円…相続放棄すべきか?』

被相続人様が契約していた生命保険契約の死亡保険金について、相続放棄をしても受け取ることができるのかというご質問はよくいただきます。
どのように契約をしているかにもよりますが、受取人が相続人様に指定されていれば相続放棄をしていても受け取ることができます。
入院給付金等その他保険なども契約内容によりますので、不安事がございましたら専門家へ相談することをおすすめいたします。


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幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて連載記事6回目が配信されました

2019/05/17

幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて、当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
から一部を抜粋しました記事
「身内の負の遺産をどうする?事例で学ぶ「負債相続」対策」
が連載にて配信されています。

第6回目(2019年5月17日配信)は、
『叔父が自己破産…「亡き父が連帯保証人」で300万円の請求が?』

相続する財産は、借金はもちろんですが、被相続人様の連帯保証債務も相続の対象になります。
相続財産に連帯保証債務があるという事は非常にわかりにくく、相続手続き終了した数年後に突然債権者から通知が届き、連帯保証債務が発覚することがあります。
相続手続きをする際、少しでもご不安事がございましたら専門家へ相談することをおすすめいたします。


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NHK「あさイチ」相続特集番組に、代表:椎葉がVTR出演させていただきました

2019/05/13

5月13日放送のNHK朝の情報番組「あさイチ」の特集
「もしもの時に備える!“イマドキ相続”」
の中で当センター代表の司法書士:椎葉基史が専門家としてVTR出演させていただきました。
放送では、実際にご相談いただいたお客様に取材協力をしていただき、お亡くなりになったお父様の相続が発生してから相続放棄を決断するに至るまでの経緯を再現VTRにて取り上げていただきました。

(再現VTR内容)
亡き父の相続財産に想像を超える多額の借金があることが判明。
また、代々受け継がれてきた実家は交通が不便で買い手がつきそうにないため、今後を考えて相続をせずに相続放棄をすることを決断するに至りました。

当センターでは様々な負債相続のご相談を受け付けております。
お客様のお話をしっかりとお聞きしまして、最適な相続手続きになりますようにサポートさせていただいております。
今後も相続トラブルで困窮する方が一人でも多く救われますように、活動していきたいと思っております。


NHK「あさイチ」 相続特集番組 VTR出演のお知らせ


2019/05/10

当センター代表:椎葉基史がNHK放送様より相続について取材を受け、5月13日の特集番組内で専門家としてVTR出演する予定です。

放 送 局 : NHK
番 組 名 : あさイチ
放送内容 : 特集「もしもの時に備える! “イマドキ相続”」
放送日時 : 2019年5月13日(月) AM 8:15 ~ AM 9:45

番組内では当センターへ多くお問い合わせいただいております「負債相続」や「相続放棄」についてお話しさせていただいております。


幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて連載記事5回目が配信されました

2019/05/10

幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて、当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
から一部を抜粋しました記事
「身内の負の遺産をどうする?事例で学ぶ「負債相続」対策」
が連載にて配信されています。

第5回目(2019年5月10日配信)は、
「200万円の相続が1億円の借金に…見えない負債相続の落とし穴」

相続する財産に負債が多く相続放棄を検討する場合、負債だけでなくすべての財産を相続しないという事が条件になります。
少額であっても相続したとみなされる行為をしてしまいますと相続放棄の手続きをすることが出来なくなりますので注意しなくてはなりません。
また、相続をした後に被相続人様の連帯保証債務が発覚することもありますので、相続手続きは専門家へ依頼することをおすすめいたします


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幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて連載記事4回目が配信されました

2019/05/07

幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて、当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
から一部を抜粋しました記事
「身内の負の遺産をどうする?事例で学ぶ「負債相続」対策」
が連載にて配信されています。

第4回目(2019年5月3日配信)は、
「父の死から1年後1800万円の債務が発覚…相続放棄はできる?」

相続する財産はプラスの財産だけでなくマイナスの財産も含まれます。 また、マイナスの財産には借金だけでなく連帯保証債務も含まれますが、相続時には発覚せず数年経過後に突然債権者から通知が来て知ることもよくあります。
当センターでは、自宅不動産や親子・親族間の問題等も含め、相続人様がご納得いただける相続手続きのご提案をさせていただいております。


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幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて連載記事3回目が配信されました

2019/04/26

幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて、当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
から一部を抜粋しました記事
「身内の負の遺産をどうする?事例で学ぶ「負債相続」対策」
が連載にて配信されています。

第3回目(2019年4月26日配信)は、
「娘の死後に600万円の借金が発覚…「返済義務」は誰にある?」

相続財産に負債がある場合でも、ご遺族様の意向で相続放棄手続きをすることが解決策にならない場合もございます。
当センターでは、自宅不動産や親子・親族間の問題等も含め、相続人様がご納得いただける相続手続きのご提案をさせていただいております。


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幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて連載記事2回目が配信されました

2019/04/20

幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて、当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
から一部を抜粋しました記事
「身内の負の遺産をどうする?事例で学ぶ「負債相続」対策」
が連載にて配信されています。

第2回目(2019年4月19日配信)は、
「余命2年・借金2千万円の夫が、妻子に家と預貯金を遺した方法」

生前の相続放棄手続きはできませんが、相続財産に負債がある場合、前もってご相談いただくことでスムーズに相続手続きができる場合がございます。
当センターでは、自宅不動産や親族間の問題等も含め、相続人様がご納得いただける相続手続きのご提案をさせていただいております。


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「京都新聞」様に記事が掲載されました

2019/04/13

当センター代表椎葉基史が取材を受けました「相続放棄」「限定承認」についての記事が、京都新聞4月11日夕刊に掲載されました。(共同通信配信)

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幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて連載記事がスタートしました

2019/04/12

幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて、当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
から一部を抜粋しました連載記事
「身内の負の遺産をどうする?事例で学ぶ「負債相続」対策」
がスタートしました。
「負債相続」の仕組みや解決方法、「相続放棄」の記事が配信される予定です。

第1回目(2019年4月12日配信)は、
「亡き夫に3000万円の借金…自宅を失わず相続放棄はできる?」

負債がある場合の相続手続きは、全ての相続人様が相続放棄をすれば解決できるというケースだけではありません。
当センターでは、自宅不動産や親族間の問題等も含め、相続人様がご納得いただける相続手続きのご提案をさせていただいております。


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「東京新聞」様に記事が掲載されました

2019/04/10

当センター代表椎葉基史が取材を受けました「相続放棄」「限定承認」についての記事が、東京新聞4月8日夕刊に掲載されました。(共同通信配信)

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「中部経済新聞」様に記事が掲載されました

2019/04/10

当センター代表椎葉基史が取材を受けました「相続放棄」「限定承認」についての記事が、中部経済新聞4月8日に掲載されました。(共同通信配信)

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「埼玉新聞」様に記事が掲載されました

2019/04/03

当センター代表椎葉基史が取材を受けました「相続放棄」「限定承認」についての記事が、埼玉新聞4月1日に掲載されました。(共同通信配信)

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「山梨日日新聞」様に記事が掲載されました

2019/04/01

当センター代表椎葉基史が取材を受けました「相続放棄」「限定承認」についての記事が、山梨日日新聞3月30日に掲載されました。(共同通信配信)

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「河北新聞」様に記事が掲載されました

2019/03/29

当センター代表椎葉基史が取材を受けました「相続放棄」「限定承認」についての記事が、河北新聞3月27日夕刊に掲載されました。(共同通信配信)

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「山口新聞」様に記事が掲載されました

2019/03/29

当センター代表椎葉基史が取材を受けました「相続放棄」「限定承認」についての記事が、山口新聞3月25日に掲載されました。(共同通信配信)

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「千葉日報」様に記事が掲載されました

2019/03/26

当センター代表椎葉基史が取材を受けました「相続放棄」「限定承認」についての記事が、千葉日報3月24日に掲載されました。(共同通信配信)

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週刊エコノミスト(毎日新聞出版)様に記事が掲載されました

2019/3/26

週刊エコノミスト

当センター代表椎葉基史が週刊エコノミスト様より、資産価値を失った土地や家屋「負動産」の相続問題への取り組みについて取材を受け、
4月2日号(3月25日発売)

「終活で頼れる税理士・司法書士・社労士」

のコーナーにて記事が掲載されました。
不動産は、相続放棄手続きが認めれられた後も管理義務が残ります。
当センターでは相続財産管理制度に基づく手続きを選択肢としてお伝えしておりますが、費用と時間がかり、ハードルが高い手続きとなります。
今後も増えていくと予想されている要らない不動産(負動産)につきまして、他業種と連携し、なおかつ「負債相続を専門に取り扱う専門医」である司法書士・司法書士事務所として、一つでも多くの問題を解決するために尽力してまいります。

「徳島新聞」様に記事が掲載されました

2019/03/22

当センター代表椎葉基史が取材を受けました「相続放棄」「限定承認」についての記事が、徳島新聞3月20日夕刊に掲載されました。(共同通信配信)

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「共同通信」様より取材を受けました

2019/03/18

当センター代表椎葉基史が、「相続放棄」「限定承認」について共同通信様より取材を受けまして、全国向けに配信されました。

代表:椎葉基史著の書籍の一文が引用掲載されました

2019/03/07

当センター代表椎葉基史著「身内が亡くなってからでは遅い相続放棄が分かる本」(ポプラ社)の一文が、下記書籍にて引用掲載されています

 「老いた家 衰えぬ街 住まいを終活する」(野澤千恵:著/講談社現代新書)

今後も、『空き家問題』や『不動産の相続放棄』につきまして、専門家として少しでもご相談者様のお力になれますように努力してまいります。
また司法書士として、このような負債問題や空き家問題等を一つでも多く解決できますように尽力いたします。



月間プロパートナー(株式会社アックスコンサルティング出版)様に記事が掲載されました

2018/10/7

月間プロパ―トナー

当センター代表椎葉基史が、月間プロパートナー様より負債相続について取材を受け、11月号の「クローズアップ実務」のコーナーにて記事が掲載されました。
代表:椎葉は、「相続の手続きで、『負債も含めたすべてを引き継ぐ』か、『全ての財産を放棄する』の二者一択を迫られることが多いのは、法律の専門家がきちんと提案できていないため」であると分析。
このような負債相続に苦しむ「相続弱者」がいない社会になるように活動していきたい、としています。

週刊エコノミスト(毎日新聞出版)様に記事が掲載されました

2018/9/7

限定承認

当センター代表椎葉基史が、7月26日にエコノミスト様より法人にまつわる「負の相続」について取材を受け、9月11日号(9月3日発売):「会社を買う売る継ぐ」のコーナーにて記事が掲載されました。
中小企業の経営者の多くは、会社の借入の連帯保証人となっているケースがほとんどです。
相続が発生した場合、この連帯保証人の立場も相続されることはあまり知られていません。
今回の記事では、「限定承認」と「生命保険」をテーマとして掲載していただきました。
会社を経営するご本人、またはそのご家族のかたには、是非お読みいただき「連帯保証」のリスクから身を守っていただきたいと思います。


フジテレビ【プライムニュースイブニング】にVTR出演いたしました

2018/4/13

4月9日放送のフジテレビ(FNN)のニュース番組「プライムニュースイブニング」の特集コーナーで当センターの活動内容を取り上げていただき、センター代表の椎葉基史が専門家としてVTR出演させていただきました。

遺産分割協議で「何も受け取らない」とサインしたはずが、後になって故人の借金を支払うようにと請求されたというご相談をいただくことがあります。
実は、法律で認められる「相続放棄」という手続きと、遺産分割協議による「相続分の放棄」は全く意味が異なります。
放送では、実際にご相談いただいたお客様に取材協力をしていただき、再現VTRとして取り上げていただきました。
今後も相続トラブルで困窮する方が一人でも多く救われますように活動していきたいと思っております。

また放送内容以外にも負債相続のご相談を多くいただいており、代表・椎葉著書「身内が亡くなってからでは遅い『相続放棄』が分かる本」のなかで解決事例を多数紹介させていただいております。

「時事通信社」様より取材を受けました

2018/04/12

当センター代表椎葉基史が、負債相続について執筆しました書籍

「身内が亡くなってからでは遅い『相続放棄』が分かる本」

につきまして、時事通信社様より取材を受け、4月11日付けで全国向けに配信されました。



「現代ビジネス」に第3回目の記事が掲載されました

2018/03/06

当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
が2月16日にポプラ社様から発売されました件につきまして、講談社様のビジネス向けメディア「現代ビジネス」で3回目の記事が掲載されました。
 今回3回目は、
『見知らぬ借金を背負うかも…「負債相続」で泣く前に知っておきたいこと』
と題しまして、プラスの財産・マイナスの財産、どちらが多いのかわからず判断が難しいときに検討したい「限定承認」や、事前に準備できる立場にある時に活用したい「生命保険の利用」について紹介しています。


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「現代ビジネス」に第2回目の記事が掲載されました

2018/02/27

当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
が2月16日にポプラ社様から発売されました件につきまして、講談社様のビジネス向けメディア「現代ビジネス」で2回目の記事が掲載されました。
 今回2回目は、
『資産だと思ったらまさかの負債…「不動産相続難民」が急増中』
と題して、「空き家問題」や、「資産だと信じて相続した不動産に苦しめられる事例」について紹介しています。


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講談社様のビジネスメディア「現代ビジネス」に記事が掲載されました

2018/02/20

当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
が2月16日にポプラ社様から発売されました件につきまして、講談社様のビジネス向けメディア「現代ビジネス」で紹介されました。
全3回シリーズで、負債相続についての知識や事例の紹介記事が配信される予定です。
  今回1回目は、「相続」をしてしまったために多額の借金を背負わされてしまったという事例を紹介し、「負の遺産」から自身や家族を守るために正しい知識が必要だとしています。


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夕刊フジの公式サイト:「zakzak」で紹介されました

2018/02/9

2月6日にプレスリリースさせていただきました、当センター代表の椎葉基史が講師を務めますDVD
『知っておくべき負債相続と生命保険活用術』
を2月16日に発売させていただきます件につきまして、夕刊フジ(産経新聞社)の公式サイト:「zakzak」で紹介されました。

DVDを発売させていただくことになりました

2018/2/9

知っておくべき負債相続と生命保険活用術

当センター代表の椎葉基史が講師を務めますDVDが発売されることになりました。
このDVDでは、2500件以上の負債相続を解決してきた実績と経験をもとに、相続の基礎知識を解説し、負債の生前対策における保険の活用法を紹介します。
生命保険の営業をするうえで役立つ情報が凝縮されております。
是非ご覧いただき、生命保険の営業にお役立ていただきたいと思います

【DVD 概要】
■ タイトル:『知っておくべき負債相続と生命保険活用術』
■ 発 行日:2018 年 2 月 16 日(金)
■ 講 師:椎葉基史(しいば もとふみ)
■ 定 価:本体 10,000 円(税込:10,800 円)
■ 収録時間:約 2 時間 30 分
■ 制作・販売元:株式会社セールス手帖社保険 FPS研究所

SankeiBizで紹介されました

2018/02/9

2月6日にプレスリリースさせていただきました、当センター代表の椎葉基史が講師を務めますDVD
『知っておくべき負債相続と生命保険活用術』
を2月16日に発売させていただきます件につきまして、SankeiBiz(産経新聞グループの総合経済情報サイト)で紹介されました。


書籍の出版をさせていただくことになりました

2018/2/2

当センター代表の椎葉基史が、相続放棄についての書籍を出版させていただくことになりました。
この書籍では当センターや代表の椎葉がこれまで解決してきた様々な事例を掲載し、相続放棄についての知識がなくてもわかるように、わかりやすく、詳しく解説しています。
また「限定承認」や「連帯保証」、さらに一見資産であると思われる「不動産」を相続するリスクについても詳しく解説しています。
手続きには期限がありますので、相続に直面する前に相続放棄の知識を身につけておくことでご自身や大切な家族を守ることになります。
負債相続によって取り返しのつかないことにならないためにも是非お読みいただき、皆様のお役に立てていただきたいと思います。

【書籍概要】
■タイトル:『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
■発行日:2018年2月16日(金)
■著者:椎葉基史(しいば・もとふみ)
■定価:本体1,400円(税込:1,512円)
■判型:205ページ
■ISBN:978-4-591-15797-8
■発行:ポプラ社


アマゾンにて予約注文も可能です➡

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ラジオ大阪(OBC)に出演させていただきます

2017/10/31

”ラジオ大阪谷敦さん対談"

当事務所代表の椎葉がラジオ大阪「谷敦の人、魅力、発見!」に出演させていただくことになりました。

放送日:11月12日(日)
時間:AM8:30~AM8:45

カリスマ保険プランナーとして活躍されている、谷敦(たに あつ)様と対談もさせて頂きました。
対談の模様は動画にてご覧いただけます。
番組内では当事務所の特徴である、負債相続についてお話しさせていただいております。

対談の動画はこちら⇒

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士業向け雑誌「プロフェッショナル サービス オンライン」様に記事が掲載されました。

2017/10

”プロサービスオンライン"

当事務所の代表椎葉基史のインタビュー記事が、株式会社アックスコンサルティング様発行の士業のための経営戦略マガジン【プロフェッショナル サービス オンライン】11月号に掲載されました。
お客様からの声を社員で共有し、効率良く事務処理を行う取り組みについてお話させていただいております。

詳細はこちら⇒

株式会社ダイヤモンド・パートナーズ様のニュースレターに掲載されました

2017/08

先日7月20日に当センターの代表椎葉基史が「生保営業最強セミナー」(染宮教育総研株式会社様主催)の講師を担当させていただき、セミナーにご参加いただいた、「株式会社ダイヤモンド・パートナーズ様」発行のニュースレターにてご紹介いただきました。

詳細はこちら⇒

週刊エコノミスト様より取材を受けました

2017/08

当センター代表の椎葉基史が、7/14日に週刊エコノミスト様(毎日新聞出版株式会社)より負債相続の専門家として取材を受けました。共有名義の不動産の相続や、相続放棄等で発生する空き家は増加しており、社会問題となっています。

関西テレビ放送様より取材を受けました

2017/01

当センターの代表椎葉基史が、『死後離婚』について関西テレビ放送株式会社様より取材を受け、1月12日夕方放送の報道番組【ワンダー】の「わたしのモンダイ!」のコーナーで放送されました。
(法律家としての表現は「姻族関係の終了」)
当事務所でも、相続のご相談をいただくときに併せてお話しするケースがあります。 ご主人が亡くなって、嫁姑の関係が悪化してるケースなど関係を断ち切りたいなどのケースで最近増えてきています。
姻族関係終了届は死後いつでも提出でき、相手側の同意は不要、親族関係が終了しますので扶養義務はなくなります。 遺族年金も手続きをすると引き続き受給できます。

株式会社読売新聞社様より取材を受けました

2016/11

実業界

当センターの代表椎葉基史が、11/22に株式会社読売新聞大阪本社様より、『死後離婚』についての取材を受けました。
(法律家としての表現は「姻族関係の終了」)
法務省戸籍統計平成26年度年報によると、「姻族関係終了届」の提出数は2009年1823件が2014年には2202件と年々増加しています。
親族関係が終了しますので、扶養義務はなくなります。

毎日放送【VOICE】様より取材を受けました。

2016/09

当センターの代表椎葉基史が、9/22に毎日放送様より、『死後離婚』について取材を受け、22日夕方放送の報道番組【VOICE】で放送されました。
(法律家としての表現は「姻族関係の終了」)

当事務所でも、相続のご相談をいただくときに併せてお話しするケースがあります。 ご主人が亡くなって、嫁姑の関係が悪化してるケースなど関係を断ち切りたいなどのケースで最近増えてきています。
親族関係が終了しますので、扶養義務はなくなります。

経済紙【実業界】様に記事が掲載されました

2016/09

実業界

当事務所の代表椎葉基史のインタビュー記事が、株式会社実業界様出版の月間経済紙【実業界】に掲載されました。
 負の財産を背負ってしまい困っている人々や、住む予定のない実家を相続して空き家となり困っている人々のために、負債相続のエキスパートとして活動していると掲載されています。

書籍を共同出版しました

2016/07

相続は準備が9割

当事務所の代表椎葉基史が、株式会社アックスコンサルティング書籍を共同出版いたしました。
遺言書の書き方、民事信託を利用した相続対策、『争族』にならないために・・、など、 『円満相続』に向けての方法や、私たちがするべき事などを、 執筆させていただいております。

保険毎日新聞様に記事が掲載されました

保険毎日新聞

当事務所の代表椎葉基史が、先日プレスリリースいたしました『社長の相続110番』につきまして、保険毎日新聞様に記事が掲載されました。

「茨城新聞」様に記事が掲載されました

当事務所の代表椎葉基史が、「負債相続」について 茨城新聞5月9日朝刊に掲載されました。(時事通信社配信)

「釧路新聞」様に記事が掲載されました

当事務所の代表椎葉基史が、「負債相続」について 釧路新聞4月27日朝刊に掲載されました。(時事通信社配信)

「陸奧新報」様に記事が掲載されました

当事務所の代表椎葉基史が、「負債相続」について 陸奥新報4月15日朝刊に掲載されました。(時事通信社配信)

「静岡新聞」様に記事が掲載されました

当事務所の代表椎葉基史が、「負債相続」について静岡新聞4月13日夕刊に掲載されました。(時事通信社配信)

「時事通信社」様より取材を受けました

当事務所の代表椎葉基史が、「負債相続」について時事通信社様より取材を受けまして、4月12日付けで全国向けに配信されました。

物流ウィークリー(新聞)様より 取材を受けました

当事務所の代表椎葉基史が、先日プレスリリースいたしました『社長の相続110番』につきまして、物流ウィークリー様から取材を受けました。

相続の仕組みを知らない人や、専門家の知識不足により適切な対応ができずに泣き寝入りしている『負債相続難民』について、 相続発生後の対応だけでなく、事前相談の対応で負債相続問題で困窮する人々を減少させる取り組みが必要であると判断 『社長の相続110番』の専用窓口を設置いたしております。 「事前相談で安心して経営を進めてほしい」とコメントしています。

” グレート・カンパニー・アワード2015 2015年度版・31社” に選出されました

グレート・カンパニー

株式会社船井総合研究所様主催の

【グレード・カンパニー・アワード2015】

におきまして、 『ビジネスモデルの優れた良い会社』部門にて選出していただきました。 事務所をご利用いただいております皆様、 ご協力いただいております皆様に感謝いたします。 ありがとうございます。

執筆協力させていただきました!

あなたの不動産が「負動産」になる

事務所代表・椎葉基史が公私共にお世話になっており、日本初の遺品整理専門会社として全国に事業を展開していらっしゃいます、キーパーズ有限会社の吉田太一社長様が出版されました、

『あなたの不動産が「負動産」になる』(ポプラ社)

に、当法人代表 椎葉基史が一部執筆協力させていただきました。

p.189 ~ p.203 /『固定資産税の支払い義務は、相続放棄で回避できる』部分を執筆協力させていただきました。

「夕刊フジ様」から取材を受けました

2014年6月26日の取材記事

当事務所代表司法書士椎葉基史が、「夕刊フジ様」から取材を受けました。

2014年6月26日付け 夕刊フジ➡

借金など負の財産も相続の対象になり、残された家族が深刻な事態に追い込まれるケースが増えていますが、その解決策として相続放棄が特集され、全国でもトップクラスの相談件数を誇る当事務所に取材をいただきました。

産経新聞者様から取材を受けました

2013年6月25日の産経新聞者様の取材記事

当事務所の代表司法書士椎葉基史が、 相続放棄に関するこれまでの実績を認められ、 産経新聞者様から取材を受けました。

借金や滞納金など負の財産を相続することによるトラブルが増加していることについて、有効な予防策の一つである相続放棄について、相続放棄の専門家としてコメントしています。

※無断転載不可

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