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心身ともに疲れ切っていたところで目の前がまっくらになりました
大阪府 50代 女性様
昨年秋久しぶりにいとこから連絡があり、
おじが亡くなり告別式が終わった事。借金があった。とのことで辛くなりました。
私の母が2月に末期がんが見つかり入院、他界し49日法要が終わり、実家の退去も終わり心身ともに疲れ切っていたところで目の前がまっくらになりました。
いとこたちが色々探して、ABCアライアンスさんでお世話になることになり、弟と2人でオフィスに伺い、お話を聞いて簡単な手続きをしただけで、すべておまかせで終了しました。
今は、完了してホッとしています。本当にありがとうございました。
困った人をこれからの助けてください。お身体にも気を付けてください。感謝でいっぱいです。
【スタッフより】
この度は当センターへ相続放棄のお手続きをご依頼いただきまして誠にありがとうございます。
お母様のご逝去で心身ともに疲れ切っておられたところに、しばらく連絡を取っていなかった叔父様がお亡くなりになり、しかも借金がおありになったとのお知らせがあったとのこと。
度重なることで、大変ご不安でいらっしゃるとお伺いしました。
今回の場合のように、相続開始時に法定相続人がお亡くなりであった場合、代襲相続人が代わりに相続することになります。
お亡くなりになった叔父様(被相続人)とはほとんど付き合いがなかったため遺産や負債の状況が分からず、従弟様やご兄弟様とご相談されて当事務所にご来所頂きました。
このように、日頃からご疎遠であり、その上に代襲となる相続は、決して珍しいケースではありません。
相続放棄の手続きは家庭裁判所へ申し立手をする1度きりの手続きとなりますので、相続放棄手続きに詳しい専門家へ依頼することをおすすめしております。
また、戸籍の収集には時間がかかる上に、特に第三順位(被相続人様に兄弟姉妹)の方や代襲者(被相続人の甥名)など、被相続人との関係性が遠くなればなるほど
さらに複雑になりますので申立期限も含めて、注意しなくてはなりません。
無料面談にてご事情をお伺いしまして、私どもにお任せいただき無事相続放棄手続きが
認められて安心出来たとご感想をいただきました。
サポートさせていただきました弊社スタッフ一同、お客様にご安心をお届けすることができ、大変嬉しく思います。
今後も相続放棄手続きを通じて負債相続でお困りの方のサポートをさせていただきたいと思います。
万が一、お困り事がございましたらご遠慮なく当センターへご相談下さいませ。
相続放棄相談センター スタッフ一同