お客様の声(123)
私たちの気持ちに寄り添ってくださり本当に心強かったです
東京都 50代 女性様
この度は大変お世話になりました。 四半世紀以上、音信不通だった父の死を知ったのは、ある地方の公的機関から届いた一通の書状でした。 昔から借金癖があり、それが発端となって母と離縁した後、どこでどういう生活をしていたか全くわからなかった父について、とにかく「亡くなったら即相続放棄!」と、妹とも長年に渡って再三話しておりましたので、書状を手にした時には、突然の話にも関わらず、「とにかく相続放棄だ!」との一念でパソコンに向かい、「相続放棄センター」のHPに辿り着いた事は、本当に幸運で、ご縁に感謝する思いでいっぱいです。 長い間、「いつ、覚えのない督促が来るかもしれない」「行方の知れない父の借金返済を催促されるかもしれない」と、常に不安が付き纏い、それに伴う自分たちの家族への迷惑を考えると、常に悩みの種でした。 縁のない土地から届いた1枚の書状を手に、相続放棄センターさんにご相談にあがった時は、本当に藁をもつかむ気持ちでしたが、高野さまはじめ、スタッフの皆さんが心優しく接して下さり、妹と私の気持ちに寄り添ってくださったことは本当に心強かったです。 本当にありがとうございました。 皆様の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
この度は私どもにお手続きのご依頼をいただき誠にありがとうございました。
20年以上ずっと疎遠にしていたお父様は昔から借金癖など、金銭面において信用ができなかったとのこと。
縁もゆかりもない市役所からの通知でお父様がお亡くなりになったことをお知りになりました。
以前にも、金融会社から借り入れがある旨の電話がかかってきていたり、被相続人であるお父様が過去に自己破産をしたことも耳にしておられ、姉妹で相続放棄をすることを以前から話し合っていたと無料相談の時にお伺いしました。
ご両親の離婚は、子供さんにとっては、相続人となることに影響はありません。
つまり、離婚されて、長年ご疎遠であったとしても、子どもさんが相続人という立場になってしまいます。
また、相続財産はプラスのものだけでなくマイナスの財産(借金や保証債務)も含まれます。
たとえ、相続人間での遺産分割協議で自身が何も相続しないように決めたとしても、何年も経過してから、債権者から相続人であるので債務を支払うようにと書類が届くことがあります。
今回のように、長年ご疎遠でおられたり、被相続人の素行を考えると、相続財産を全てを相続したくないとお考えになるとき、つまり相続に一切かかわりたくない場合などには、状況にもよりますが、相続放棄手続きをおすすめするケースが多くございます。
相続放棄手続きが受理されますと最初から相続人でないという事になりますので、数年経過して突然債権者から通知が届いて借金が発覚したとしても支払いなどをする必要はありません。
当センターでは、無料面談にてお客様のお話を丁寧に伺いしまして現状を把握し、相続放棄や遺産分割協議・限定承認などの手続きなども含め、ご相談者様に最適な方法をご提案させていただいております。
また、当センターでは債権者や次順位の相続人様との対応を代行するプランもございますので安心してお任せいただけます。
当センターへ相談いただいたことで心強かったとのご感想をいただき、スタッフ一同大変嬉しく思っております。
今後もより皆様にご安心していただき、手続きを進めていただけるようスタッフ一同精進してまいりますので、何かご不安なことお困りごとがございましたら、いつでもご連絡下さいませ。
この度は、本当にありがとうございました。
相続放棄相談センタースタッフ一同